The Maerklin Chuff-Chuff Club of Nagoya
     名古屋メルぽっぽクラブ    

クラブ紹介
名称 名古屋メルぽっぽクラブ
活動拠点 名古屋市周辺
会長 北沢智也
クラブ生い立ち 名古屋汽車ぽっぽクラブ（現 名古屋ＨＯくらぶ）に所属していた会長北沢が、長年にわたりたった１人でメルクリン運転を行っていたところ、2001(平成13)年後半からメルクリンをやりたい！というメンバーが短期間のうちに次々と集まり、2003年６月には総勢６名になったため、名古屋汽車ぽっぽクラブから分科して名古屋メルぽっぽクラブを設立。
活動内容 ２ヶ月に一度程度の運転会においてメルクリンHOを中心とした車両走行を楽しむ。その合間に住宅展示場などでのイベントにも出展するほか、毎年５月には「静岡トレインフェスタ」に参加。過去の参加例としては、「東山スカイタワー春まつり公開運転会」、「名古屋市科学館・鉄道模型で遊ぼう２００２」などもある。その他にはニューモデル、オークション、改造等の情報交換や飲み会なども盛ん。
会長挨拶 とあるデパートのショーケースの中を走る機関車に目を奪われ、もらったパンフレットを穴があくほど見続けたのが、２５年以上前の小学生の私とメルクリンとの出会いでした。それ以来、メルクリン一筋でやってます。
メルクリンオンリーなのは、走らせて楽しむのにこれ以上の鉄道模型を他に知らないからで、さすが世界No.1のメーカーだと感心しきりです。三線交流の簡便性と確実性、車両の耐久性、架線集電の楽しさ、デジタル制御の無限の可能性など、どれもが絶賛に値します。
広い場所で皆と走らせたり、公開運転会で観客に喜ばれるのが、私達にとってはなによりも至福の時です。メルクリンだけは、これからもやめられませんね。
運転会参加費 ①渋川福祉センター／一日あたり１,０００～１,７００円（会場と参加人数により変動します）
②ゲストの方の参加費は下記のとおりです。※平成17年１月改定
  1. 見学と初回参加は無料です。
  2. ２回目以降の参加から有料とします。見学の場合は２回目以降も無料です。
  3. 参加料は１日あたり千円です。
  4. 車両数や参加時間等に関係なく、車両を走らせたら１日分の参加料となりますのでよろしくお願いします。
  5. 平成１６年以前に参加されたことのあるゲストの方はその分を初回参加とみなし、平成１７年２月から２回目以降の参加とし徴収させていただきます。
WebMaster 井上　太
連絡先 会長 まで